◆かぶり銘柄のソフトマックス(3671)に注目！
遠隔医療が今週のテーマになりそうとしましたが、なかなかに好調な展開となっています。
遠隔医療・医療ICTなど、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の中でも医療に関わるものは今後も注目していきたいと思います。
ちなみに、2018年IPOというニッチにも注目したのですが、コンヴァノも上昇中。手前味噌で申し訳ありませんが、是非下記記事もご覧ください。
そんな中、ソフトマックス(3671)が医療ICTとして踊りだしてきました。
ご覧の通り、本日大きく上昇しています。これは昨日の株探記事「明日の株式相場戦略＝全軍躍動のニューフェース株」に取り上げたのはもちろん、私が注目している投資顧問のかぶり銘柄となった影響も大きいと思います。
新生ジャパンでは次のように推奨しています。私の見立てと同じく、医療ICTに注目しており、同社の最近の動きを追いかけてわかりやすいレポートを無料で配信しています。
マザーズ[3671]ソフトマックス
前営業日終値:853円
単元株数:100株
最低購入代金:85,300円
エントリー値目安:853円～890円
利確値目安:1,000円
ロスカット値目安:793円
2413エムスリー136倍高、2150ケアネット40倍高、6095メドピア28倍高、3694オプティム9倍高と青天大化け続出に沸く医療ICT関連出遅れの、大手との業務提携関連・低時価総額銘柄として買いと予想する。医療機関向けWeb型電子カルテを中心に総合医療情報システムを開発。電子カルテ導入率の低い中小規模病院への拡販と、地域医療の中核を担う有力病院グループへのクラウド型システム導入のアプローチを展開。2020年12月期最終利益が前期比5％増の2億8400万円予想。予想EPS47.73円。今期予想PER17.9倍。時価総額50億円。4月1日に、医療事務受託大手6197ソラストと、医療領域の ICT 活用に関連した事業・サービスの提携および開発について包括的な業務提携契約を締結したと発表。同社のシステム導入・保守においてソラストが有するサポートサービスとの連携や、中小病院を主なターゲットとして同社システムとソラストの医療事務受託事業のサービスを統合した競争力の高い新たなサービスの展開も行っていく。
続いては、株エヴァンジェリストです。
マザーズ[3671]ソフトマックス
前営業日終値：853円
単元株数：100株
最低購入代金：85,300円
エントリー値目安：853円～877円
ロスカット値目安：787円
利益確定値目安：937円
同社は総合医療情報システム開発を手掛けており、病院向けウェブ型電子カルテ、会計システムが主力の企業です。2020年12月期第2四半期累計の非連結経常利益は前年同期比32.4％増の1億4,700万円に拡大、従来の43.2％減益予想から一転して増益で着地しました。昨今の相場における典型的な上昇パターンに入ってきている銘柄と言え、200日移動平均線ブレイクからの加速が期待されます。
こちらはチャート形状や移動平均線など、テクニカルに主眼をおいて、推奨してます。もちろん、無料のレポートです。
有力投資顧問2社、更に株探の記事ともなれば株価は動きますよね。しかも、今市場のテーマとなっている医療ICTともなればなおさらです。
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ちなみに、私はいろんな投資顧問に登録してかぶり銘柄がないかチェックしています。本業に師匠が無い限り、朝のメールをチェックしてかぶりがあったらお伝えしていますので、是非LINE登録もお願い致します。
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