◆小倉クラッチ(6408)に暗雲か？実は…この銘柄はもう…。

未だその力は健在なのか？トンピン事、山田亨氏が小倉クラッチ(6408)に手を入れているようです。

今回はいつもみたいに、Twitterのプロフィール欄からではなく、インスタの記事から噂を広げる形で人気に火がつきました。

その後、2日ストップ高となった事から、仕手株好きな投資家ならみんな知っている銘柄となった事かと思います。

そんな小倉クラッチ(6408)ですが、本日は大引け前に売りが入りました。そして、引け前には連での売りとなりザラ場引けと、少し不穏な感じです…。

今後の株価の動きはどうなるのか？その鍵を握る人を紹介します！

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小倉クラッチ(6408)の動きをおさらい！

まずは小倉クラッチ(6408)が、トンピン氏の登場前後からどういう動きとなっているかをおさらいしておきます。

小倉クラッチ(6408)の株価推移を確認

小倉クラッチ(6408)のチャートはご覧の通りです。

トンピン氏が登場する前から株価が上昇していますね。ここで仕込みを行ったのでしょうか？

そして、トンピン氏の参戦の噂が広がってからは一気に急騰。ストップ高を連発しています。ところが、本日は買いも一服し、上髭陰線となりました。明日下げて始まるようだと、チャートが崩れてしまうのでは？

いやいや、トンピン銘柄はもっと行くんだ！エムティジェネックの再来で4万円まで！などと、某掲示板では盛り上がりを見せています。

大引けの売りは何を意味するのか？

これは、大引け前の板の画像です。引け前に売りが入った事で連となり、大引けの板寄せが成立せずにザラ場引けとなっています。このウリが成立していたと考えれば、1900株の成売りでしたので、7200円くらいまで下落した計算になります。

もちろん、買いが入る可能性もあるので一概には言えません。

ただ、最初から一気にこの枚数の売りが入った訳ではありません。売り板と買い板との乖離が大きく、200株程度の売りで連となり、その後やばいと思った人の売りが断続的に入って最終的には1900株の成売りという感じでしたので、まとまった大口の売りという感じではないですね。

では明日以降の株価は上がるのか？そこはキーマンに確認した方が良いでしょう。

 

ゴールドリサーチの伊東氏こそキーマン

私は、ゴールドリサーチの伊東氏こそキーマンだと思っています。

下記記事をご覧ください。トンピン氏が伊東氏のYOUTUBEにでたときの記事です。

◆年末に向け新たなトンピン銘柄がくるかも？

一目瞭然！！伊東氏とトンピン氏は繋がりがあるのではないでしょうか？

もしそうであるならば、今後のトンピン氏の売買動向などある程度知っている可能性もあります。

今後の小倉クラッチ(6408)の株価動向を探る上でも、重要な情報があるかもしれません。

伊東氏に話を聞く方法をご案内！

じつは、私がキーマンと考える伊東氏に話を聞く方法があります。

特別なコネとかは一切必要ありません。必要なのはメールアドレスのみです。

実はこの伊東氏はゴールドリサーチ投資顧問で分析・助言担当者を務めています。

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