◆【株式投資の決定版】株プロサラリーマン無慮必勝法!!【2019年12月￥1,120,700‬勝ち】

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東証1部[4848]フルキャストHD
前営業日終値：2,304円
単元株数：100株
最低購入代金：230,400円
エントリー値目安：2,304円～2,371円
ロスカット値目安：2,130円
利益確定値目安：2,529円

同社は、短期派遣からアルバイト紹介に転換しており、警備請負やマイナンバーカード管理代行も手掛ける企業です。2019年12月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比25.7％増の54.7億円に伸び、通期計画69.3億円に対する進捗率は79.0％にまで達しました。直近の株価は2,300円処を上限としたレンジ相場が3週間程続いてきましたが、これを上抜けてきており居所を変える可能性が高まっています。

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マザーズ[6597]HPCシステムズ
前営業日終値：1,952円
単元株数：100株
最低購入代金：195,200円
エントリー値目安：1,952円～1,997円
ロスカット値目安：1,797円
利益確定値目安：2,133円

同社は、科学・工学向け高性能コンピューターのソリューション提供を手掛ける企業です。2020年6月期第1四半期の非連結経常利益は1.4億円となり、通期計画4.5億円に対する進捗率は31.9％にまで達しています。通期に関しましては、科学技術計算用コンピューターを展開するHPC事業が好調に推移しており、利益を押し上げる見込みです。また、産業用組込コンピューターを手掛けるCTO事業も堅調で、増益に寄与すると見ています。

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東証JQS[2488]日本サード・パーティ
前営業日終値：1,037円
単元株数：100株
最低購入代金：103,700円
エントリー値目安：1,037円～1,061円
ロスカット値目安：955円
利益確定値目安：1,133円

同社は、外資系IT企業の保守点検受託からIT研修事業、医療機器、ロボット事業などにシフトしています。労働集約型ビジネスから知識集約ビジネスへの転換を図ることで、営業利益10億円を目指す長期目標の一環としており、人工知能や自動化技術の推進と自社サービスの確立、ライフサイエンス分野での事業拡大、グローバルビジネスへの挑戦などに取り組んでいます。

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東証1部[7715]長野計器
前営業日終値：859円
単元株数：100株
最低購入代金：85,900円
エントリー値目安：859円～879円
ロスカット値目安：791円
利益確定値目安：939円

同社は、機械式圧力計で世界シェア首位を誇る圧力計・圧力センサーの大手企業で、車載向けが主力になります。11月12日には、2020年3月期第2四半期累計連結経常利益の大きな落ち込みを受け、通期の同利益予想を従来の30.5億円から22.8億円に25.2％下方修正しました。ただ、株価はその後の下落トレンドを脱し、先月末からは上昇基調の中にあります。

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東証JQS[1789]ETS HD
前営業日終値：690円
単元株数：100株
最低購入代金：69,000円
エントリー値目安：690円～710円
ロスカット値目安：640円
利益確定値目安：755円

同社は、電力会社向けが主力の送電線工事企業で通信向けを育成。建物管理事業も手掛けています。2019年9月期連結業績について、売上高が65億6,000万円から54億1,000万円へ、営業利益が3億900万円から1億4,000万円へ、純利益が2億3,700万円から1億1,000万円へ下振れて着地したようだと先月16日に発表したものの、株価はアク抜けから上昇を開始。昨日は9月6日の戻り高値646円をブレイクしたことにより、上昇ピッチに拍車が掛かっています。引けピンから本日の続急伸に期待が集まる処です。

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東証JQS[3236]プロパスト
前営業日終値：206円
単元株数：100株
最低購入代金：20,600円
エントリー値目安：206円～211円
ロスカット値目安：189円
利益確定値目安：225円

同社は、首都圏でマンションの開発・販売代理を展開している企業で、土地再開発や中古不動産再生も手掛けています。首都圏を中心とする小規模賃貸マンションの売却件数が増加したことが寄与し、分譲開発事業とバリューアップ事業の収益拡大も大幅増益に貢献し、2020年5月期第1四半期の非連結経常利益が前年同期比4.1倍の8億円に急拡大しました。通期計画7億円を既に15.3％も上回っています。

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東証1部[6035]アイ・アールジャパンHD
前営業日終値：4,210円
単元株数：100株
最低購入代金：421,000円
エントリー値目安：4,210円～4,310円
ロスカット値目安：3,870円
利益確定値目安：4,600円

同社は企業の株主判明調査や議決権行使の支援業務で国内トップシェア企業です。2020年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比67.3％増の14.7億円に拡大。発表時には、併せて通期の同利益予想を従来の21.5億円から26億円に20.9％上方修正し、増益率は48.6％増から79.7％増に拡大しました。従来の5期連続での過去最高益予想を更に上乗せた格好です。また、業績好調に伴い今期の年間配当を従来計画の45円から55円に増額修正しています。

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東証JQS[3948]光ビジネスフォーム
前営業日終値：429円
単元株数：100株
最低購入代金：42,900円
エントリー値目安：429円～439円
ロスカット値目安：395円
利益確定値目安：469円

同社は、金融向けに強みを持つOA関連情報用紙製造・販売企業で、データ出力サービスも成長しています。2019年12月期第2四半期累計の非連結最終利益は前年同期比2.1％減の1億3,900万円となり、通期計画1億5,000万円に対する進捗率は92.7％まで達しました。4-6月期の最終利益が前年同期比13.4％増の1億4,400万円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.4％から9.7％に改善しています。昨日推奨の[3917]アイリッジ同様、先週末から意思表示が確認されており、2日の直近高値450円の払い方によっては一気に人気化することも考えられそうです。

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東証1部[3921]ネオジャパン
前営業日終値：975円
単元株数：100株
最低購入代金：97,500円
エントリー値目安：975円～997円
ロスカット値目安：897円
利益確定値目安：1,065円

同社は、グループウエアソフト「desknet's NEO」の開発・販売を手掛けており、企業や官公庁など幅広い顧客を抱えています。2020年1月期第2四半期累計の非連結経常利益は前年同期比11.7％増の3.5億円に伸び、通期計画5.7億円に対する進捗率は61.5％にまで達しています。1月期決算で今決算シーズンでは蚊帳の外に置かれていますが、先を見据え仕込んでおきたいタイプの銘柄です。

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東証1部[2792]ハニーズHD
前営業日終値：1,345円
単元株数：100株
最低購入代金：134,500円
エントリー値目安：1,345円～1,375円
ロスカット値目安：1,239円
利益確定値目安：1,471円

同社は、カジュアル衣料を全国展開する婦人服製造小売り大手で、ECや服飾雑貨を強化しています。国内の既存店売上高が好調に推移する中、値引き販売を抑制して採算が改善したことが寄与し、2020年5月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比5.1倍の7.4億円に急拡大して着地しました。営業を終了した中国子会社の経費減少に加え、不採算店舗の閉鎖を進めたことも大幅増益に繋がったようです。

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東証1部[6088]シグマクシス
前営業日終値：2,100円
単元株数：100株
最低購入代金：210,000円
エントリー値目安：2,100円～2,150円
ロスカット値目安：1,930円
利益確定値目安：2,290円

同社は戦略から実行までを一括管理する経営コンサルで、アプリ開発も手掛けています。2020年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比99.8％増の9.9億円に拡大し、通期計画15億円に対する進捗率は66.6％にまで達しました。7-9月期の連結経常利益も前年同期比2.2倍の7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.2％から16.9％に急改善しています。

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東証JQS[7564]ワークマン
前営業日終値：8,250円
単元株数：100株
最低購入代金：825,000円
エントリー値目安：8,250円～8,440円
ロスカット値目安：7,590円
利益確定値目安：9,020円

同社は、PB(プライベートブランド)商品や低価格に特色がある作業服・関連用品の専門チェーン最大手企業で、SC(ショッピングセンター)出店を拡大させています。低価格や品質などを武器に業容拡大を図っており、足元の業績は絶好調で、2020年3月期7-9月期の経常利益は前年同期比50.9％増の42.8億円に拡大、第2四半期累計の同利益も前年同期比51.8％増の93.5億円に拡大し、通期計画163億円に対する進捗率は57.4％にまで達しています。

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東証2部[5282]ジオスター
前営業日終値：458円
単元株数：100株
最低購入代金：45,800円
エントリー値目安：458円～469円
ロスカット値目安：421円
利益確定値目安：501円

同社は、鉄道・道路トンネルや河川向けが主力の建設用コンクリート製品大手企業です。2020年3月期7-9月期の連結経常利益は前年同期比68.1％減の1.8億円に大きく落ち込み、第2四半期累計の同利益も前年同期比1.8％減の9.4億円に落ち込みましたが、併せて通期の同利益予想を従来の8億円から10億円に25.0％上方修正。減益率は77.2％減から71.5％減に縮小する見通しとなりました。

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東証2部[2375]ギグワークス
前営業日終値：1,455円
単元株数：100株
最低購入代金：145,500円
エントリー値目安：1,455円～1,489円
ロスカット値目安：1,340円
利益確定値目安：1,590円

同社は、BPO業務支援や人材派遣が主体のIT支援サービス企業で、コールセンターやPCサポートも手掛けています。10月25日には、2019年10月期の期末一括配当を従来計画の10円から14円に大幅増額修正しており、子会社のアセットデザインが椿山荘などを展開している[9722]藤田観光とホテル内におけるシェアオフィスの運営やホテル内サービスの提供・開発に関する業務提携契約を発表しています。なお、今週28日には決算発表を控えています。

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マザーズ[6027]弁護士ドットコム
前営業日終値：5,570円
単元株数：100株
最低購入代金：557,000円
エントリー値目安：5,570円～5,700円
ロスカット値目安：5,130円
利益確定値目安：6,090円

同社は、会員向け法律相談と弁護士向け営業支援サイトを運営する企業で、税理士向けサイトも手掛けています。9月の弁護士マーケティング支援サービスの有料会員登録弁護士数が前年同月比14.4％増の4710人、「弁護士ドットコム」の有料会員サービスの有料会員数が23.8％増の19万2243人と着実に増加し利益が拡大。2020年3月期第2四半期累計の非連結経常利益は前年同期比6.1％増の2億5,900万円に伸びました。

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東証1部[9889]JBCC HD
前営業日終値：1,719円
単元株数：100株
最低購入代金：171,900円
エントリー値目安：1,719円～1,759円
ロスカット値目安：1,583円
利益確定値目安：1,879円

同社は、ITインフラ構築の大手企業でシステム導入・設計・開発・運用まで一貫して手掛けています。2020年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比47.6％増の21.2億円に拡大し、従来予想17.5億円を上回って着地。通期計画29.5億円に対する進捗率は72.1％にまで達しました。また、決算発表と同時に今期の年間配当を従来計画の42円から50円に増額修正しています。