【テーマ株】人工知能(AI)関連銘柄　安川情報システム(2354)

2354 安川情報システム 東2
2019-01-18終値417 前日比+70（+20.17%）
PER　　　：(連)17.48倍
PBR　　　：(連) 2.82倍
配当利回り：1.44％
信用倍率　：-倍
時価総額　：75.19億円
単元株数　：100株

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昨日17日付で日刊工業新聞に「安川情報システム、AIで製品の良否判別　車・部品向けシステム」という記事が掲載され、本日18日付で日本経済新聞に「AI、画像で完成度評価 安川情報、中小工場向け　焼き色で味予想/傷微小ならOK」という記事が掲載となってますが、AI画像判定サービス「MMEye」に関する記事が掲載となり安川情報システム(2354)が本日大幅高で取引終了となってますね。

安川情報システムは食品や自動車部品などの工場で、小型コンピューターやカメラを使って低価格で容易に不良品を判別するサービスを本格展開する。不良品の画像を人工知能（AI）が学習し、製品の外観から人に近い感性で良しあしを見分ける。導入コストは年間300万円程度からと安く、中小企業向けに販売する。2020年2月期にまず30社への導入を見込む。

安川情報システム(2354)のAI画像判定サービス「MMEye」は導入コストが安く需要増を期待できそうですね。

人工知能(AI)関連銘柄としてはPER(連)17.48倍ほどと出遅れ感がある印象なので、物色人気が更に強まってくるか、今後の取引にも注目してみたいと思います。

その他、今後注目、旬のテーマ性に絡み上値余地が見込めそうな銘柄は？

• サラリーマン投資家で情報を集める時間をなかなか取れない方。
• 少しでも早く良さそうな銘柄情報を入手したいと思っている方。
• 今後の値動きに期待出来そうな銘柄情報をいち早くゲットしたい方。
• 株で月に10万、20万ほどでもいいから利益を出してみたい方。

上記のどれか一つでも当てはまる方は、

今、株-1グランプリ最多優勝ホルダー｢結城はるみ (旧:向後はるみ)｣がストラテジー顧問である「株エヴァンジェリスト」が急騰期待注目株を配信しているで、これは無料で見れるうちにチェックしてみた方がいいと思います。

投資の女神「結城はるみ (旧:向後はるみ)」 ｢夕刊フジ｣と｢月刊ネットマネー｣の共同企画「株-1グランプリ」のグランドチャンピオン大会において、2014年優勝、2015年準優勝、 更に2016年、2017年と二連覇優勝。

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配信情報を見ていると、結構当ててきている印象ですが、昨年2018年もエムティジェネックス(9820)、フィンテックグローバル(8789)、地域新聞社(2164)など凄い上昇事例を残してきていますね。

配信情報を見て買っていた人は結構な利益を得れていたりするのではないでしょうか？

配信情報を見ているかどうかで、狙える銘柄の幅もだいぶ違ってくるのではないかと思いますが、銘柄を探す時間と手間を省けて短期急騰の流れに乗れたらだいぶオイシイですよね。

当ててきているサイトは次に配信となる銘柄にも投資家の注目が向かいやすくなる印象なので、今後の配信情報も要チェックではないでしょうか。

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株はどんな相場のときも情報戦です。

日々上昇期待値、勝率が高そうな銘柄情報を要領良く集め、上手く取引していきたいものですね。

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