◆25日移動平均線との乖離率-20.78％

6266 タツモ
1,394　前日比-48（-3.33%）

株価を下げている銘柄を色々と見ていましたが、有機EL製造装置関連銘柄のタツモ(6266)は11月16日高値2,985円から株価を下げ75日移動平均線を割ってきてますね。

下にまだ窓が開いてますが、25日移動平均線との乖離率が-20.78％と高く、RSI値を見ても売られ過ぎ感があり、買い戻されても良さそうな株価になってきていると思います。

これまでのチャートを見ても26週線あたりが底かなって気がしますし、業績回復傾向で本決算への期待感もありそうな気がするので、リバウンドしてくるタイミングを見逃さないように連休明け火曜からの取引に注目しておきたいと思います。

あと、やる気がある人は株情報サイトが配信している銘柄情報などを貪欲に見ていると思うので、クチコミサイトで評判がいい株情報サイトで何か面白そうな銘柄が取り上げられないか見ておきたいと思います。

プロの注目銘柄を見て今の相場で狙うならどういう銘柄が良さそうか探っておくのも大切だと思います。

株業界で著名な方やキャリアがある元証券マンなどが顔を出している株情報サイトが配信する銘柄は特に影響力がありそうなので、配信情報を見たりしていますが、元証券マンが多く集まっているファーストリッチとか相場やテーマ株を分析して銘柄情報を配信してきている印象なので、今後の配信情報にも注目ではないでしょうか。

取り上げられた銘柄にイナゴ投資家が集まったりするのでチェックしておいて損はないと思います。

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株はどんな地合いのときも情報戦です。

期待値が高そうな銘柄情報を要領良く集め、上手く取引していきたいものですね。

 

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